川崎市多摩区/外壁塗装ジョリパット・屋根コロニアル

初日は足場の組み立て

足場を組み立てしました。
作業が行いやすく、安全な環境を作ります。

建物全体のジェット洗浄

高圧ジェット洗浄は、コロニアル屋根から洗ってゆきます。　

洗浄後　

外壁ジョリパットは、特に青カビや黒カビの除去と経年の汚れを落とします。　

つづいて外壁ですが、ガラスサッシや、網戸、レール内部も洗浄してきれいに、、　

お約束のフェンスの洗浄　

カーポートの土間コンクリートを洗って完成です。

外壁塗装の準備です

本日は、塗装工程のビニール養生です。　　
アルミサッシにテープの接着剤が残らないよう、粘着力の弱いテープを貼ってから、養生をする２重構造にしてあります。

ベランダ廻りや、玄関廻りも。　塗料が付着してはいけない箇所を、守ります。　

塗装工事の準備作業

本日も、ビニール養生の続きです。　
残っていた玄関ドアや、カーポート廻りを養生して次の作業に進みます。

ジョリパット外壁塗装　下塗り

養生作業も終わり、本日から外壁ジョリパットの下塗り工程です。　
防カビ仕様の下塗り材で、施工後のカビの発生を抑制します。　

外壁のひび割れ補修

前回の作業で、下塗り塗装をしました。
この下塗りをするとクラック、ひび割れがどこにあるのか良く分かります。

～ジョリパットに発生したひび割れの補修方法～

まずはカッターでひび割れを広げます。（こうすることで、補修材を多めに充てんできます。）　
防水材で注入して止水処理となります。　
一度ひび割れが入ったところは、施工後もひび割れが出やすい為、きちんと直しておきます。

ジョリパット外壁塗装　中塗りです

続いて、外壁ジョリパットの中塗り。　
ハルス複合アートフレッシュという塗料です。　ジョリパットの塗替えには、最適の塗材です。

ジョリパット外壁の上塗り

本日は、外壁ジョリパットの上塗りです。　

ジョリパットの風合いを生かした仕上がりになります。

コロニアル屋根　下地調整

今日から、コロニアル屋根を進めます。　棟包み板金のビス補強から。　
施工後、強風で飛んでいかないように。。　

続いて、金属用の下塗り密着プライマー　

コロニアル屋根　　下塗り塗装　遮熱系

コロニアル屋根本体は、下塗りから遮熱仕様です。

コロニアル屋根の塗装です。　　まずは下塗り塗装から行いました。
この下塗り塗料は、遮熱性能を高める事が出来る塗料です。

コロニアル屋根　遮熱塗装　中塗り

コロニアル屋根の中塗り工程です。　お打ち合わせの、遮熱仕様のシリコン樹脂塗装。　

最後の上塗りの前に、
コロニアル屋根のつなぎ目などの狭いすき間をていねいに塗りこみます。　

全体の上塗り塗装は、後日行います。　

コロニアル屋根塗装　　上塗り（仕上げ）

昨日の続きを行います。　コロニアル屋根の上塗り工程。　
完成の全体写真は、後日　撮影いたします。　

雨トイの塗装です

付帯塗装は、雨トイを進めました。　
付帯塗装は、高耐候のハイブリッドシリコン樹脂塗装です。

外壁、付帯部塗装を進めます

本日は、付帯塗装をメインに進めます。　サッシ廻りの飾り幕板。　
刷毛の後は、全体をローラーで施工　　

基礎廻りや、ベランダの水切り板金もセラミック塗装を進めます。　

外壁塗装　　シャッターBOX塗装

本日も付帯塗装です。　

シャッターＢＯＸの下塗り密着プライマーの塗布後、ハイブリッドシリコン樹脂をローラーで。

外壁塗装　エアコンカバー

エアコン冷媒管保護カバーも、上塗りして元に戻しました。　
あとは、ベランダのトップコートと足場解体です。　完成まで宜しくお願い致します。

ベランダの床　保護コーティング

本日は、ベランダ床を完成させます。　
サンディング、塗料の密着をよくするための表面調整です。　

続きまして、プライマー（接着剤）を塗ります。　

保護コーティングをして、完成です。

コーティングをしておけば、防水の老朽化を防ぐことが出来ます。　

コロニアル屋根の仕上がり写真

こちらは屋根の写真。　 バッチリ、仕上がりました！

建物の全体写真は足場の解体後、撮影します。

足場の解体完了です。

Ｋ様　お待たせしました。　工事完成です！　

雨の影響があり、予定より長い工期となってしまいが、全工程の完成です。　
工事中のご協力を、ありがとうございました。

ご確認くださいませ。　

遮熱仕様で、夏が楽しみです。。　
今後は、自主点検にお伺いいたします。　ありがとうございます！